本記事は、カラーシャンプーブランド CALABOMB を手がける株式会社mignonが制作しています。
カラーシャンプーを使ったら、手のひらや爪のまわりが紫やピンクに染まってしまった。色の濃いカラーシャンプーほど、よくある悩みです。
この記事では、手や爪、生え際についた色の落とし方と、染まらないための予防策をまとめます。
結論
早めに石けんで洗えば落ちやすい。いちばんの対策は手袋。
- ついてすぐなら、石けんやハンドソープの泡でやさしく洗うと落ちやすい
- 落ちにくい時は、クレンジングオイルをなじませてから洗い流す
- 肌についた色は、数日で自然に薄くなっていくことが多い
01
なぜ手や爪が染まるのか
カラーシャンプーには、髪に色をつけるための色素が入っています。その色素は髪だけでなく、手のひらや爪にもつきます。
POINT
特に、爪のまわりや甘皮、爪の先のすき間は色が残りやすい場所です。ムラサキやピンクなど、色味が濃いものほど目立ちやすくなります。
02
手についた色の落とし方
STEP 01
できるだけ早く、石けんの泡で洗う
時間がたつほど落ちにくくなります。お風呂から出る前に、石けんやハンドソープをよく泡立てて洗いましょう。
STEP 02
落ちにくい時は、クレンジングオイルを使う
乾いた手にメイク用のクレンジングオイルをなじませ、色の残っている所をくるくるとなでてから、ぬるま湯で洗い流します。
STEP 03
こすりすぎず、保湿する
何度もこすると肌が荒れる原因になります。落としきれなくても、ハンドクリームで保湿して様子を見てください。
03
爪についた色の落とし方
01
やわらかいブラシで洗う
石けんを泡立て、爪用ブラシややわらかめの歯ブラシで、爪のまわりと爪の先をやさしく洗います。
02
クレンジングオイルでなじませる
爪のまわりにクレンジングオイルをなじませてから洗うと、落ちやすくなることがあります。
03
残った色は、自然に薄くなるのを待つ
爪に残った色は、手洗いやお風呂をくり返すうちに、少しずつ薄くなっていきます。
POINT
ジェルネイルやマニキュアをしている爪は、表面に色がつくことがあります。ネイルをしている日は手袋を使うのが安心です。
04
生え際・耳・首についた時
生え際や耳の後ろ、首すじは、流し残しで色がつきやすい場所です。
01
すすぎの最後に、生え際を意識して流す
シャワーを生え際や耳の後ろに当てて、泡が残らないように流します。
02
ついてしまったら、クレンジングで落とす
コットンにクレンジングを含ませ、やさしくなでるように落とします。
03
顔用のクレンジングを使う時は、目に入らないように
目のまわりに近い所は、特にやさしく扱ってください。
05
お風呂・タオル・枕に色が移った時
浴室
床や浴槽は、使ったらすぐに流す
泡がついたままにすると、色が残りやすくなります。使い終わったら、床や浴槽のふちをシャワーで流しておきましょう。
タオル
濃い色のタオルを使う
すすぎが足りないと、タオルに色が移ることがあります。よくすすぐことと、色が目立たないタオルを選ぶのが対策です。
枕
しっかり乾かしてから寝る
髪が湿ったままだと、枕カバーに色が移ることがあります。根元までしっかり乾かしてから寝ましょう。
06
やってはいけない落とし方
NG
ゴシゴシ強くこする
肌が傷ついたり、荒れたりする原因になります。
NG
除光液を肌に使う
除光液は爪の表面のネイルを落とすためのものです。肌には使わないでください。
NG
漂白剤やカビ取り剤を肌に使う
浴室用の洗剤は、肌に使うものではありません。浴室の掃除に使う時も、肌につかないよう注意してください。
07
染まらないための予防策
01
ビニール手袋をつける
いちばん確実な方法です。使い捨てのビニール手袋なら、泡立てもしやすいです。
02
生え際にクリームを塗っておく
洗う前に、生え際や耳のまわりにクリームやワセリンを薄く塗っておくと、色がつきにくくなります。
03
使い終わったら、すぐに手を洗う
手袋をしていない時は、流したらすぐ石けんで手を洗いましょう。
04
浴室はすぐに流す
使い終わったら、床や浴槽のふちをシャワーで流しておきます。
08
よくある質問
Q肌についた色は、どのくらいで落ちる?
肌の状態やついた量によってちがいますが、手洗いやお風呂をくり返すうちに、数日で薄くなっていくことが多いです。
Q手が染まるのは、使い方をまちがえているから?
まちがいではありません。色素が入っているので、素手で使うと手に色がつくのは自然なことです。気になる時は手袋を使ってください。
Q肌が赤くなったり、かゆくなったりしたら?
使うのをやめて、よく洗い流してください。症状が続く時は、皮膚科に相談してください。
SUMMARY
まとめ
- ついてすぐなら石けんの泡でやさしく洗う。落ちにくい時はクレンジングオイル
- 強くこすったり、除光液や漂白剤を肌に使ったりしない
- 手袋と生え際のクリームで、染まる前に防ぐのがいちばん
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